北海道のとある田舎道。ここには本州ではあまり見られない道路作工物がある。車道の縁端部を示す赤白の矢印、通称・矢羽根(やばね)、正式名称・視線誘導柱。 もともとは除雪作業の範囲を示すためのものとしてどこかのメーカーが開発したものらしいが、結果…
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