東京港臨海大橋の中央防波堤側架設のとき、桁と橋脚の接点である支承の高さがやけに低いことが気になった。あれだけの荷重を支える箇所なので、とんでもなくでかい積層ゴムの支承を想像していたので。 富津の浜出しのとき、まじまじと支承部分を眺めてみると…
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