はちまドボク

何かからはみ出した、もうひとつの風景

濃縮された要素


高架橋における、鋼鈑桁とPCホローの架け違い部。2種の桁と橋脚のほか、あとから取り付けられた落下物防止柵、検査歩廊、昇降梯子、排水管、落橋防止装置が見える。2つの桁は、断面、高さ、材料、仕上げが違う。円柱の橋脚は、上部が横方向に張り出し、天端に段差がある。
これだけの要素がそれぞれ独立して存在していれば、そりゃ、まとまらずに煩雑な外観になっちゃうよな。最初から一緒に考えておけば、だいぶマシになるのに。このようなおさまりが「普通」と考えられているだけに、歯がゆい。