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はちまドボク

何かからはみ出した、もうひとつの風景

都市の長大トンネル


2007年の暮れに開通した首都高の山手トンネルを、ようやく初めて通ってきた。勝手に巨大な断面と緩やかな線形を持つアクアラインのようなトンネルだと思いこんでいたのだが、実際に走ってみるとかなり印象が違っていた。微妙なカーブやアップダウンが結構多いのだ。考えてみると、そりゃそうだよね。山手通りの地下を通りつつ、地下鉄などたくさんの交差物件を避けなければならないのだから。改めて、大都市における地下構造物の建設は難度が高いんだなと思った。