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はちまドボク

何かからはみ出した、もうひとつの風景

江東の赤トラス


富岡八幡宮の裏手の、もともとは水路だったとおぼしき遊歩道に、ちょっと変わった赤いトラス橋が架かっている。ふらふら散歩しているときに偶然目にして、なんだなんだと思って橋の下に行き、いくつか設置されているプレートを確認した。それらによると、橋名は「八幡橋」、竣工は1878年(明治11年)、構造形式は「ウィップル形トラス」というのだそうな。技術史上価値の高い橋であるため、国の重要文化財に指定されているほか、なんと米国の土木学会から「土木学会栄誉賞」が贈られている。江東区には、なかなかいい物件があるね。