はちまドボク

何かからはみ出した、もうひとつの風景

柵がない


柵があって当たり前と思っている身からは、このすっきりとした水辺空間を歩くと、ちょっぴり恐怖感を抱くことに気づく。自分がいかに過保護に育ってきたかがわかるね。良くも悪くも、ここは自己責任の国。