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はちまドボク

何かからはみ出した、もうひとつの風景

地図の公開と日帰り沖縄

メモ


少し前から、このブログの画面右上に記事内の「検索」の項目とともに、「写真帳」と「地図」という項目を追加している。その名の通り、「写真帳」は記事に用いた写真を一覧するページに、「地図」はこれまでの写真の撮影地点をプロットしたページにリンクしている。
これはもともと、自分が辿ってきた足跡を自分が参照しやすくすることを主目的に設置したものである。すると、もしかすると誰かが旅に出ようとした際にマニアックな風景もついでに見たいという需要があるかもしれず、そのヒントに役立ててもらえるかもと思うようになった。それならばと過去の写真にもジオタグをつけるという暴挙に出て、ようやく一通りの作業が終わったのだ。
苦労して整備したのはいいのだが、写真からはブログの記事へはたどり着けないという、誠に困った状況である。なんとかならんもんかなあ。読んでみようと思った方は、お手数をおかけしてたいへん恐縮ですが、日付を手がかりにして参照していただけると幸いです。
こんなことを仕込んでみると、いかに自分が行動してきた世界が狭いかということを思い知らされる。なので、少しでもエリア拡張をしてみたくなる。そんな思いから、今回はつい1ヶ月ほど前に訪問した沖縄の写真を掲載してみる。
この日の朝、僕は旅の目的も行き先も知らされていなかった。早朝4時半に自宅に迎えが来て、車に乗り込み、どこに行くのかと思っていたら羽田空港に到着し、那覇空港行きのチケット(自費)を手渡されたのである。まるでどこぞのローカル番組のような展開である。那覇空港に到着するなり、厳重に着込んでいたヒートテックを脱いだことは言うまでもない。
旅の目的は、おおざっぱに言えば、定年退職を迎える僕たちの恩師へのプレゼントを探すこと。これがなかなか難儀して、名護の先まで行ったにもかかわらず、観光的な行動は一切ないままに、ようやく夕方になってから目的を達成することができた。その最終地点は首里城の近くだったので、せっかくの沖縄を体験しようと守礼門に行ったのだが、なんと改修工事中。その先の首里城は、すでにクローズしたばかりだった。後ろ髪を引かれながらとぼとぼと那覇空港に向かい、いやいや羽田行きの飛行機に乗ったわけだ。
まあ、沖縄は日帰りで行く場所ではないよねえ。みなさんすでにご存じかもしれないけど。


【追記 4/15】
今村さんからいろいろと教えていただき、写真から記事へのリンクをとることができました。こりゃ楽チンだ。今までの5年間はいったい何だったのだろうかというくらい。今村さん、ありがとうございました!