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はちまドボク

何かからはみ出した、もうひとつの風景

住宅地の中の油田

資源 装置

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大型連休には秋田に行ってきた。旅の直前になって、秋田のドボク的見どころってなにかなあと思い調べていたところ、「現役の油田」という文面を発見し、油田なんて見たことがないよ、これは行かねば!と急激にテンションが上がった。

そこは「八橋(やばせ)油田」といい、なんと明治初期から本格的な採油が始まったらしい。昭和30年代がピークでその後は急激に衰退したようで、僕が現地を訪れたときに動いていたポンプは、見えた範囲では1基だけだった。

住宅地の中にある油田は、とてつもなくシュールな雰囲気を放っていた。一見すると公園の遊具に見えるところがステキすぎる。これって、ちゃんと見せるようにしてもいいレベルの地域資源だと思う。なお、上の写真は民地から許可を得て撮影したもの。後から調べると、南北方向にぽつりぽつりと点在していて、びっくりする。あらためて、じっくり見に行きたい。