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はちまドボク

何かからはみ出した、もうひとつの風景

小判型ぐるぐる

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先日出張で訪れた高崎では、ちょっとした空き時間に市内を散策することができた。高崎の特徴なのか、大きな地方都市の特徴なのかは定かではないが、駅周辺に大規模な駐車場が大量に立ち並んでいる様子にびっくりした。

その中でも、ビルの谷間にチラリと見えた「ウエストパーク1000」という駅の北西に位置する駐車場が気になり、近寄ってみた。この勘は当たっていて、ぐるぐるループ部のかっこいい空間を見上げることができた。フランク・ロイド・ライトによるグッゲンハイム美術館やマリン郡シビックセンター(映画「ガタカ」に出てきたステキな建物)を連想するよねえ。どちらも体験したことはないけれど。

現地ではディテールも結構気を遣っているなあと感心した一方で、縦のルーバーがやけにうるさい外観はまるで隈研吾のパクリだよなあなんて思っていた。しかし、つい先ほどこの駐車場のことをググってみたら、本当に隈研吾事務所の設計と知り、のけぞった。いやはや、パクリとか言って申し訳ございませんでした。