はちまドボク

何かからはみ出した、もうひとつの風景

佐賀の土木展

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2018年7月25日(水)から 9月 2日(日)まで、佐賀県立博物館にて『すごいぞ!ボクの土木展』が開催される。佐賀にゆかりのあるクリエーターやアーティストの方々による体験型作品を中心とする、土木を楽しむための展示会だ。小さいお子さまから大きな大人まで楽しめる仕掛けが満載なので、この夏は思い切ってこの展覧会に行くとともに、佐賀のドボクを見に行こう。

ディレクターは佐賀出身の建築家・西村浩さん。六本木の21_21 DESIGN SIGHTおよび上海の藝倉美術館で開催された『土木展』も手がけられた。土木と社会を接続するための新たなチャンネルを、体を張って「土木を面白がる」ことで開拓している方のひとりだ。その方針に大賛成の僕も、たいへん光栄なことにアドバイザーとして参加させていただいている。昨年からたびたび佐賀を訪問しては、このブログに自慢げにアップしているのはこのためだ。

体験型ワークショップなどもたくさん予定されている。その中でも8月11日(土)は外せないよ。なにしろ、西村さんと僕のトークショー「佐賀のドボクを見に行こう!」と、無料のバスツアー「佐賀の土木遺産ツアー」があるので。ツアーは当日受付の先着20名。

なお、会場の佐賀県立博物館は、とてもかっこいい。アグレッシブな概観、立体的でSF的な空間構成、プレキャストコンクリートや鉄骨部材の上手な使い方などなど、見どころ満載だよ。土木展との親和性も、とても高いと思うな。

saga-museum.jp