はちまドボク

何かからはみ出した、もうひとつの風景

日常の絶景

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『日常の絶景 知ってる街の、知らない見方』という本が出版された。室外機、高低差、避難階段、通信鉄塔、消波ブロック、ダムなど、都市を形成しているのに見過ごされがちな15の断片にフォーカスを合わせて、妄想を交えながらリアルな世界の設定をトレースしていこうという、写真集のような本だ。もしかすると、ちょっと夢見がちなヤバみが漂っているかもしれない。とは言え、このブログをご覧になってくださっている方にはお楽しみいただける仕上がりになっていると思う。

現時点で、ジュンク堂書店池袋本店、三省堂書店神保町本店、丸善京都本店などの大きな書店でパネル展やフェアを実施してくださっているとのこと。本当にありがたい。でも、ありがたさを通り越して、ビビっている。ビビりつつも、多くの方の目に触れてほしいと願っている。

また、ぜひ帯にも注目していただきたい。なんと、僕も大大大ファンである「映像研には手を出すな!」の大童澄瞳さんにご推薦いただいているのだ。まるであの浅草氏が応援してくれているようで、もしかすると<私の考えた最強の世界>が実現してしまうかもしれない。