一昨年ベルリンを訪問したとき(ベルリンのイメージ、トイレで食事、復活した博物館など)に、なにかとお世話になった増渕基氏が翻訳を手がけた『鉄道橋のデザインガイド』が出版された。この本はドイツ橋梁界の重鎮であるヨルク・シュライヒが中心となって…
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