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はちまドボク

何かからはみ出した、もうひとつの風景

道に迷って炭鉱に着く

塔楼 遺構

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世界遺産にもなってるドイツのフェルクリンゲン製鉄所を見に行った帰りに、うっかり道に迷ってしまった。全く意図せず、フランスに迷い込んでしまったのだ。そして、妙に狭くて荒廃した道を通る羽目に陥り、心底びびった。そこからチラリと見えたのが、上の写真の竪坑櫓である。ついつい好奇心が恐怖心を越えてしまったため、車を降りてパチリと写真を撮った。そして這々の体で車を走らせ、なんとか幹線道路に出てドイツに戻った。

あれはいったいどこだったんだろうか?幻のように立ち現れた廃竪坑櫓は実在したんだろうか?などという疑問を払拭すべく、先ほど何時間かグーグルマップをぐりぐりいじったところ、ようやく場所を特定することができた。それはフランスのフォルバック(Forbach)という街のはずれであった。ああなるほど、こういう場所だったのか、ふむふむ、おや?近くにミュージアムのマークがあるぞ、と、とても気になる物件を発見してしまった。そして、以下のリンクにたどり着いた。

Musee Les Mineurs Wendel

ううむ、これは興味深い。炭鉱施設もしっかり残されているようだし、あのときに立ち寄りたかったな。