はちまドボク

何かからはみ出した、もうひとつの風景

分岐隧道

地中で分岐する道って、なぜか気持ちがザワザワする。得体の知れない魅力を伴って。先が見えない理不尽な選択肢を突きつけられることで、不安感と期待感がない交ぜになった状況か。

周囲をコンクリートに囲まれたミニマル空間では、感覚が研ぎ澄まされ、ちょっとした変化が大きな意味を持つようになるのかもしれない。ただの分かれ道ではなく、その選択にドラマを感じてしまうのかもしれない。

おそらくこれまでにも分岐隧道の写真を撮っている気がするので、時間があるときに集めてみよう。