
本日は今年度から受け持っている放送大学千葉学習センターでの「ミニゼミ」の日だった。その内容は、毎月ゼミ生のみなさまにお題を提示し、実施していただいた「まち歩き」の成果を発表し合うというもの。せっかくいただいた貴重な機会なので、本務の大学ではなかなかできないことにチャレンジしている。たぶん、ゼミ生のみなさまよりも、僕の学びの方が大きい気がする。いずれ何らかの手段でかたちにしたいね。
その帰り道、緑陰を歩いていると、やけにダイナミックな「根上がり」に遭遇した。アスファルトの尾根が連なるジオラマ感のある造形にグッときつつ、越境する木の根が持つパワーのすごさに感激してしまった。安全な歩行を阻害する危険な状態とか、抑圧された街路樹がかわいそうという思考に至る前に。素敵な写真をたくさん見た直後だったからだろうかね。
この暑さでアスファルトがずいぶん柔らかくなっているのかもしれないと思ったのだが、この前後の街路樹には根上がりが確認できなかった。どんな条件が重なるとこうなるんだろう。